＜主要3指数の終値＞
ダウ平均：36,407.11 -392.54
S＆P500：4,700.58 －92.96
ナスダック：15100.174 －522.545
○概況：FOMCの議事要旨が想定以上にタカ派だったことが、ADP等の好指標をすべて打ち消した感がある。とくにナスダックの続落は、日本のマザーズ指数にも影響大。日経レバは、9時6分まで寄り付かないかも。寄り後、少し戻すことができるかどうかがトレードポイント。
このブログでは、朝一にアメリカの主要3指数の終値をアップし、日本市場の寄り付きを考えていきます。
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